保育園の結果通知はいつ届く?合否が届く時期や受かった場合・落ちた場合の対処法

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毎年1月下旬~2月にかけてSNSなどで話題になる、4月入園のための保育園当落結果。ハッシュタグ「#保育園落ちた 」がワイドショーなどを賑わわせたのも記憶に新しいところです。

この記事では、保育園の当落がいつ届くのか、落ちてしまった場合・合格した場合にどのような準備が必要かをご紹介します。

保育園の当落結果、現状は?

厚生労働省の発表数字によると*待機児童数はここ数年で大幅に減り、5~6年ほど前と比べても待機児童になってしまうお子様の数は減っているようです。

厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ」より

とはいえ、2021年4月1日現在で5,634人の待機児童のお子様がいらっしゃるので、まだまだ完全解消とは言えません。さらに、当落が決まるのが毎年1月下旬~2月上旬の市区町村が多く4月の仕事復帰を考えるママパパは、当落が決まるまでドキドキと落ち着かない日々が続きます。

保育園の合否は何で決まる?点数計算と合否の判断について

認可保育園に入園できるかどうかは「点数」で決まるのが一般的です。入園の基準となる「点数」を理解すると、入園しやすい条件が見えてきます。

認可保育所の入園の際に必要になる「点数」とは、世帯の状況を点数化したものです。正式には「指数」と呼ばれています。認可保育所では点数が高いほど、入園できる可能性が高くなります。点数の基準は、各自治体によって違うのでお住まいの地域の基準を確認しましょう。

もしくは、市区町村のホームページで点数について公表しているケースも多々あります。

保育園の点数計算について、詳しい計算方法などはこちらの記事でご紹介しています→

また、都内の点数計算方法について、一部ですがこちらの記事でご紹介しています。

新宿区 新宿区の保活と点数計算はこちら→
世田谷区 世田谷区の保活と点数計算はこちら→
品川区 品川区の保活と点数計算はこちら→
港区 港区の保活と点数計算はこちら→
渋谷区 渋谷区の保活と点数計算はこちら→
調布市 調布市の保活と点数計算はこちら→

保育園の当落、結果通知はいつ届く?

点数計算をしたとしても、共働き・フルタイムなど条件は、どのご家庭でも同じ程度であることが多く、それほど大きな点数の差になりません。やはり当落の結果が気になるところです。

結果が届くのはいつ?

4月からの入園を希望する場合、保育園当落結果が届くのは多くの市区町村で1月下旬~2月上旬です。

保育園の当落結果通知の時期例(2022年)

新宿区 1次:2022年2月21日ごろ

2次:2022年3月7日ごろ

内定園から電話または郵送で連絡

新宿区ホームページより

世田谷区 2022年1月27日までに郵送

世田谷区ホームページより

港区 2022年1月28日発送

港区ホームページより

渋谷区 1次:2022年2月1日

2次:2022年3月2日

申込みをした市区町村経由でお知らせ

渋谷区ホームページより

調布市 2021年12月下旬以降

調布市ホームページより

上記のように、時期もバラバラで連絡方法も郵送の場合もあれば電話の場合もあります。申し込みの手引書などに記載があることが多いので確認してみましょう。わからない時は事前に行政の窓口に問い合わせておくと安心です。

保育園に合格したら、準備したいこと

保育園に合格したら、入園までに準備したいことがいくつかあります。先述のように保育園の合否発表は概ね1月下旬~2月初旬ごろまでのあいだです。4月からの入園と考えると準備期間は数ヶ月。2次募集で合格した方は1ヶ月もありません。

入園用品をそろえる

入園のために準備する必要がある物品がいくつかあります。お子様の年齢や地域によって異なるので、慌てて買ってしまわずに、保育園のガイダンス・入園説明会での案内を待つようにしましょう。

たとえば、

  • お布団のカバーを支給され、ここに名前の布を指定の位置に縫い付ける
  • 決まったサイズの着替え用バックを用意
  • 年齢によっては歯磨きや上履きを用意

など、さまざまな買い物や準備があり、園独自のルールもあります。

準備のコツや時期、準備品選びの注意点については、保育士さんのアドバイスがこちらの記事でご覧いただけます→

家事・育児の分担や方法を夫婦で話し合う

育休明けはとにかくバタバタしがちです。復帰後で仕事に慣れるのに精いっぱいのママ。慣れない保育園生活に疲れてしまったり、生活リズムが変わったりで眠りが浅くなったり…いつもより多めに泣いてしまうこともあるお子様。そして、家族の状況の変化に戸惑うパパ。

4月からの入園で、家族の生活は一変します。

もしかするとママパパが安定して過ごすことで、お子様が保育園に慣れるための後押しもできるかもしれません。

そのためには、ママやパパは家事や育児の分担や生活について入園前に話し合っておく必要があります。たとえばこのようなことを想定し、話し合ったり具体的な方法を考えてみるとよいでしょう。

  • 送り迎えの担当は?
    →ママとパパで送りと迎えで分けてもOK
  • 残業・出張などで送り迎えができない時は?
    →実家に頼る、ベビーシッターを依頼する
  • お子様の急な体調不良にどう対応する?
    →なるべく早く、誰かがお迎えに行く必要があります。また回復までは仕事を休む手配なども必要。
  • 家事をママだけに担わせないようにするには!
    →復帰時期によっては、産後間もないママも多くいます。心身の負担がママだけに偏らないよう、家事の分担や便利家電、家事代行やベビーシッターの活用も視野に

その場その場で解決しようとしても、なかなか仕事の都合がつかなかったり、どちらか一方に負担が偏るなどしてイライラしたりぎくしゃくしてしまうことも。入園前にぜひ相談の機会を持ちましょう。

見学・登録・お試し利用を済ませておく

家事代行、ファミリーサポート、ベビーシッターなど、共働きのご家庭に便利なサービスが多数あります。保育園入園が決まったら、実際に話を聞きに行ったり登録手続きを済ませたり、家事代行やベビーシッターは1度くらいは試しておくと安心です。

ベビーシッターや家事代行に依頼する内容・準備品など、4月にいきなり始めるよりも、早い段階で試したり、相性の良い方を見つけておくのもよい方法です。

パパ・お子様とゆっくり過ごす

仕事に復帰するとしばらくの間は週末もクタクタだたり、たまった家事を片づけたりとなかなかゆっくりする時間が取れいにくいかもしれません。育休期間のうちにお子様とたっぷり遊んですごしたり、ベビーシッターを利用してパパと2人で食事やデートにでかけるのもおすすめです。

残り少ない育休期間を楽しみましょう。

保育園に落ちてしまったときの対処法

残念ながら希望する保育園に落ちてしまった場合、市区町村によっては2次募集という手もありますが、募集のない地域も少なくありません。落ちてしまったら何をすればよいでしょうか。

育休の延長やパパ育休を検討する

育休は最大2歳まで延長することができるので、育休の延長手続きを行うのもひとつの手。パパが育休未取得であれば、いったんパパが育休を取るという方法も考えられます。

認可保育園以外の保育園を検討

待機児童の多い都市部では小規模の保育施設も増えています。こうした施設が近くにあるかを、自治体に問い合わせてみるのもひとつの方法です。

ベビーシッターの利用を検討

保育園が決まるまでのあいだ、ベビーシッターを利用して仕事復帰する方法もあります。

居宅訪問型ベビーシッターをご存じでしょうか。自宅でお子様と東京都や区の基礎研修を受けた保育者とで、1対1の保育を行う”認可保育事業”です。

0歳から2歳児を対象としていて、手厚いケアができるのが特徴です。通常のベビーシッター 派遣を利用する場合は認可外保育ですが、この制度を使ってベビーシッターを利用する場合は認可保育になります。ベビーシッターはお住まいの自治体が委託しているベビーシッター 派遣会社のみ利用できます。

ほかにも、東京都の場合なら「東京都ベビーシッター利用支援」事業があります。待機児童になってしまった東京都の方は、お子様が保育園等に入所できるまでの間、東京都が認定したベビーシッター事業者を1時間150円(税込)で利用できる助成制度です。

こちらのベビーシッターは「認可外保育扱い」です。保護者の方がベビーシッターの派遣を行う事業者を自分で選び、それぞれ申し込みを行います。対象となるのは、お住まいの市区町村からこの事業の利用案内を受けた、0〜2歳児クラスの待機児童の保護者です。対象となる市区町村は限られています。

その他、認可保育園に落ちてしまった場合の10のヒントをこちらの記事でご紹介しています→

1時間150円!待機児童(東京都ベビーシッター利用支援)を利用しよう

待機児童の場合は、お子様が保育所等に入所できるまでの間、保育所の代わりに東京都が認定した認可外のベビーシッター事業者を1時間150円(税込)で利用できるベビーシッター利用支援事業があります。*1

ポピンズシッターは、東京都で認定された事業者です。この事業でポピンズシッターを利用したい場合は、まずはポピンズシッターに無料の会員登録をしてください。

その後「東京都ベビーシッター利用支援事業ご利用フォーム」にご記入し、お申込みいただくと、ポピンズシッターサポートからお電話を差し上げます。そこで、お子様の発育状況やご利用時間は何時間がご希望なのかなどをヒアリングさせていただきます。その後、手続き方法や概要を記載したご案内資料などを、郵送にてお送りさせていただきます。

まずは無料会員登録!

新 規 登 録

待機児童の場合は、お子様が保育所等に入所できるまでの間、保育所の代わりに東京都が認定した認可外のベビーシッター事業者を1時間150円(税込)で利用できるベビーシッター利用支援事業もあります。*1

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