【インタビュー】一人ひとりと向き合った保育をベビーシッターで実現!

ポピンズシッター (旧スマートシッター)【公式】

これまでのシッティング回数550回以上!の渡辺さんにインタビューしました。

渡辺さんは保育園で13年の勤務を経て、集団の大切さを感じながらも、個々への温かい関わりの大切さも学び、ベビーシッターとしてお子さま一人ひとりに合わせた保育をされています。

一人一人の子どもともっと向き合いたいと思っている保育士の方、ぜひご覧ください。

一人ひとりの子どもとしっかりと向き合いたいと思いベビーシッターに

ーポピンズシッターでベビーシッターを始めたきっかけを教えてください。

4,5年前まで、保育園で勤務していましたが、求められることが多く「子どもとしっかり向き合えているのかな…」と悶々としていました。

そんな時、SNSの広告でポピンズシッターの存在を知り、ベビーシッターなら一人ひとりの子どもと、もっとしっかりと向き合えるのではないかと思い、すぐに登録しました。

ーベビーシッターの仕事のやりがいを教えてください。

ベビーシッターとして働くことで、子どもだけでなくご両親のことも笑顔にすることができるということです!

仕事が忙しい方はもちろん、専業主婦の方にとっても息抜きは大切です。

30分でも気が抜ける時間があると余裕が生まれ、子どもとよりよい時間を過ごすことができます。

自分が使うなんて贅沢だ、なんて思わず、もっと気軽に使っていただきたいと思います。

ーポピンズシッターの良いところは何ですか?

まず、ポピンズが親会社であるということで安心感がありますね。

事前面談で、保護者の方と保育にあたってのご要望などを確認できるというのも安心です。

また、家事はやらないと明確に決まっている(※)ので、お子様とよりじっくり向き合うことができて嬉しいです。

※2021年1月13日より新サービス「かんたん家事」を開始しました。家事をおこなっている間は、お子さまの保育はできないので、保護者さまとお過ごしいただくようになっております。詳しくはこちら

保育士との違いは、自分も家族の一員になっていると感じられること

ー保育士のお仕事との違いはありますか?

1年を通して見守ることのできない寂しさもありますが、定期依頼の場合は、自分も家族の一員になっていると感じることがあります。

保護者の方から「次回のシッティングを子どもがすごく楽しみにしています!」というのを聞くと、とても嬉しいです。

また、一人ひとりの性格や体調に合わせてあげられるというのも、ベビーシッターの良さだと思います。

ー最後に、今後シッターを希望される方に対して一言お願いします!

ベビーシッターは責任のある仕事ですが、一人ひとりとじっくり関われるというところでやりがいや充実感もありますし、家庭と両立しながら自分のペースで働くことができます。

ぜひ一緒に働きましょう!

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