共働きで子育て中の方、ベビーシッターを活用して悩みを解決しよう!
お風呂で自分の頭を洗えない…
食事が座って食べられない…
夕食が準備できない…
子育てに疲れた…
共働きでの子育てはとっても大変ですよね。そんなときに、ベビーシッターサービスの利用がおすすめです。
今回は、ベビーシッターサービスを上手に活用している方のベビーシッターの利用法、料金、ベビーシッターを利用して良かったことなどをご紹介します。
自分一人でゆっくり入浴できる!
2歳児,4歳児子育て中のKさんの例
子どもと一緒にお風呂に入ると、自分の頭を洗うのさえ大変ですよね。
ベビーシッターに保育園お迎えからお風呂介助までお願いすれば、自分一人でゆっくりとお風呂を楽しめます。
◆ベビーシッターを使って良かったと思うこと
仕事から帰る時間に余裕がうまれる。
お風呂の介助を頼めるのでベビーシッターの日は子どもを寝かした後で自分一人で入浴できる!(貴重)!
◆ベビーシッターの利用方法、料金
利用頻度:週1・2回
利用方法:保育園お迎えからお風呂介助まで(時々夕飯介助含む)2時間~2時間半
料金:200円~700円程度(こども家庭庁ベビーシッター券、福利厚生チケットを利用した後の自己負担額)
夕食介助までをお願いしてイライラ解消!
2歳,4歳児子育て中のBさんの例
お迎えに間に合うかヒヤヒヤ、お腹がすいた子どもをなだめながら夕食準備、子どもに食べさせるので精いっぱいで、自分がご飯を食べられない…
そんなイライラも、ベビーシッターに依頼することで解決です。
こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)や福利厚生チケットを利用すれば、1日450円で心のゆとりが買えちゃいます。
◆ベビーシッターを使って良かったと思うこと
お迎え+夕飯までの1時間の利用。週3利用しています。
依頼するまでは、ギリギリで帰って子供のダラダラに早く早くと急かしながら帰り、お腹空いたお腹空いたとプレッシャーを受けてイライラしながら夕飯の準備をし、食べさせて自分の食べる時間もありませんでした。
でも、依頼するようになってから、朝にある程度食事の準備をする必要はあるものの、仕事は定時までいられて、帰ってごはんが完了しているご機嫌な子供たちに迎えられるので、精神的に楽になりました。
◆ベビーシッターの利用方法、料金
利用頻度:週3回以上
利用方法:保育園のお迎え(長男と次男別々)、帰宅後夕食で計1時間
料金:450円(こども家庭庁ベビーシッター券、福利厚生チケットを利用した後の自己負担額)
子どもの成長に合わせたアドバイスをしてもらえる!
1歳児子育て中のIさんの例
はじめての育児で不安な方は多いと思います。
ベビーシッターが豊富な経験に基づき成長に合ったアドバイスをしてくれるので、子育ての不安や悩みも解消できます。
◆ベビーシッターからの助言で気づいたこと
そろそろ午前中の午睡はなくしてもいい時期ですよ、牛乳飲みを始めてみませんか、コップ飲みの練習をしてみたらよいですよ、お昼ごはんの時間を早めませんか、など成長にあわせた生活リズムの変更、新たな取り組みのご提案をいただけているおかげで、子供には月齢にあった過ごし方をさせてあげられています。
◆ベビーシッターの利用方法、料金
利用頻度:週3回以上
利用方法:日中の仕事時間中(9時半~16時半)
料金:1050円(150円×7h、東京都ベビーシッター利用支援事業の助成を利用後の自己負担額)
子どもを客観的に見てもらえる!
5歳児, 小学生低学年を子育て中のTさんの例
第三者であるベビーシッターだからこそ気付けることがあります。
ただ子どもを預かるのではなく、子育てのパートナーとして、ご家族をお支えします。
◆ベビーシッターからの助言で気づいたこと
上の子が送迎の時に一人で行こうとする気持ちを、推察し説明してくださいました。
客観的に見ていただけることが気づきにつながります。
◆ベビーシッターの利用方法、料金
利用頻度:週1・2回
利用方法:保育園のお迎えと習い事への送り
料金:1,500円(福利厚生チケットを利用後の自己負担額)
ベビーシッターを活用して、共働きの子育ての悩みを解決しよう
今回は、ベビーシッターを活用して仕事と子育てを上手く両立されている4人の方の例をご紹介しました。
子育ての悩みを解決するヒントになれば幸いです。
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