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よくあるご質問

自治体助成・福利厚生

【利用の流れ】一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)

令和5年度東京都ベビーシッター利用支援の一時預かり版の助成内容のご案内です。

ポピンズシッターは、ベビーシッターの利用料の一部を助成する東京都の「ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)」の対象事業者です。

 

 
 

対象自治体

北区・葛飾区・中央区・武蔵野市・荒川区・豊島区・文京区・千代田区・江戸川区・品川区・台東区・狛江市・目黒区・中野区・足立区・港区・新宿区・板橋区・江東区
(※2024年1月1日現在 自治体のHPで公表され次第随時更新いたします)

 
 

対象者

保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など、幅広い理由が対象となります。保育認定は問いません。

対象自治体に住所があり、以下のいずれかの保護者

  • 日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより、一時的に保育を必要とする方(保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など)
  • ベビーシッターと共同保育を必要とする者
    (ポピンズシッターでは、共同保育のご依頼はお受けしておりません。※お子さま1人に1名のシッターが必要です。お子さま2人の場合は、2名のシッターにご依頼をお掛けください。)

 
 

ご利用条件

補助金額は、お子さま1名への一依頼に対する上限となります。


 

 

北区

  1. 対象児童:北区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間(365日)
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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葛飾区

  1. 対象児童:葛飾区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間(365日)
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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中央区

  1. 対象児童:中央区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:毎日、午前7時から午後10時まで
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

児童一人当たり1時間2,500円上限 月12時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり月24時間まで)
※申請は、利用日ごとに1時間単位とします。1時間未満のご利用は対象外となりますのでご注意ください。

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武蔵野市

  1. 対象児童:武蔵野市在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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荒川区

  1. 対象児童:荒川区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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豊島区

  1. 対象児童:豊島区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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文京区

  1. 対象児童:文京区在住の0~5歳児クラスのお子さま、小学1年生~3年生の病児・病後児 
    ※病児・病後児の場合も助成の対象
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

0~5歳児クラスのお子さま:児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)、小学1年生~3年生の病児・病後児:児童一人当たり年16時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年32時間まで)

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千代田区

  1. 対象児童:千代田区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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江戸川区

  1. 対象児童:江戸川区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限:

・年度内で最初の16時間までの利用分
全額補助
・16時間を超える利用分
午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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品川区

  1. 対象児童:品川区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
  4. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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台東区

  1. 対象児童:台東区在住の0~小学校3年生クラス(※)のお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)
(※小学1年生~3年生までのお子さまは2023年1月1日~のご利用分から適用可能となります)

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狛江市

  1. 対象児童:狛江市在住の小学校1~3年生のお子さま
  2. 利用時間帯:午前7時から午後10時まで
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限:

1時間当たり2,500円(税込)上限、児童一人当たり年144時間まで

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目黒区

※保育を伴う送迎(園or 習い事へのお迎え+自宅等での保育)であれば助成対象ですが、送迎のみを目的とする場合は助成対象外です。

  1. 対象児童:目黒区在住の0~小学校3年生クラス(※)のお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)
(※小学1年生~3年生までのお子さまは2023年10月1日~のご利用分から適用可能となります)

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中野区

※認可保育所等・認定こども園・幼稚園・認証保育所に在籍している場合は対象とはなりません。

  1. 対象児童:中野区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

※1日ごとの保育料と実利用時間数で1日ごとの1時間単価を算出し、その1時間単価に補助対象時間数を乗じた金額が補助対象額となります。
例)
OK⇒1日の利用時間が8時間
NG⇒1日の利用時間が8時間30分

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足立区

  1. 対象児童:足立区在住の0~5歳児クラスのお子さま
  2. 利用時間帯:24時間365日
  3. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  4. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間まで(多胎児の場合は児童一人当たり年288時間まで)

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港区

  1. 対象児童:満12歳になる年度の末日までのお子さま
  2. 対象期間:
    平成29年4月2日以降が誕生日のお子さま:令和5年4月1日~令和6年3月31日
    平成23年4月2日~平成29年4月1日が誕生日のお子さま:令和5年11月1日~令和6年3月31日

  3. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間(多胎児の場合は、児童一人当たり年288時間)

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新宿区

  1. 対象児童:満6歳になる年度の末日までのお子さま
  2. 対象期間:令和5年4月1日から令和6年3月31日
  3. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間(多胎児の場合は、児童一人当たり年288時間)

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板橋区

  1. 対象児童:満6歳になる年度の末日までのお子さま
  2. 対象期間:令和5年12月1日から令和6年3月31日
  3. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間(多胎児の場合は、児童一人当たり年288時間)

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江東区

  1. 対象児童:満6歳になる年度の末日までのお子さま
  2. 対象期間:令和6年1月1日から令和6年3月31日
  3. 補助上限:

午前7時~午後10時まで:1時間当たり2,500円(税込)上限
午後10時~午前7時まで:1時間当たり3,500円(税込)上限

児童一人当たり年144時間(多胎児の場合は、児童一人当たり年288時間)

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ご利用の流れ

依頼方法

「東京都ベビーシッター利用支援対応」のシッターを指定してください。以下の手順より、シッター依頼時に選択できます。

  1. はじめてご利用される方はポピンズシッターへご登録ください。

  2. マイページメニューの[シッターを探す]⇒[条件から探す]

  3. [条件を指定して探す]画面⇒[こだわり検索]

  4. 各種補助制度項目の「一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応」を選びます。(その他は、適宜ご希望の条件をお選びください。)
    ※「一時預かり」のご利用条件が該当する方のみ、チェックボックスが表示されます。
    ※一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応シッターの要件はこちら ※令和5年度

  5. 各シッターのプロフィールページで、「一時預かり」の欄が「〇」になっていることをご確認ください。

 
 

助成対応開始日について

助成対応準備中のシッターには、「〇」の下に「助成対応開始日」が表示されます。補助が適用できるのは記載の日付以降となります。

注意事項

  • 一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)は“対象者確認書”は不要です。
  • 一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応​シッター利用時のみ、補助を受けることができます。一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応シッターの要件はこちら
  • シッター募集おまかせシッター手配でも、一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応シッターを指定できます。条件検索でシッターが見つからなかった場合にご利用ください。
  • ご依頼の際にシッターに、一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応​シッターか確認をしてください。
  • ポピンズシッターマイページの福利厚生・各種割引設定よりご設定いただく必要はございません。
  • 交通費・特別費用・キャンセル料は実費となります。
  • 領収書の個別発行は行っておりませんので、クーポンご利用時にはご注意ください。

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ご利用後(ベビーシッター要件証明書・領収書)

自治体への補助申請には以下が必要となります。

  • ベビーシッター要件証明書
  • 領収書

以下の手順より、マイページからダウンロードいただけます。

  1. 利用後、「ご利用明細・領収書発行」画面にアクセスします。
    領収書画面の操作方法はこちら
  2. [ベビーシッター要件証明書も一緒に発行する]にチェックを入れ(※)、日付を選び、「領収書」「ベビーシッター要件証明書」を発行します。
    ダウンロードし、紙に印刷してください。
    領収書の発行方法はこちら
  3. 保護者さまから、自治体に助成金を申請ください。(申請方法は、以下の各自治体での取扱いからご確認ください。)

 
 

要件証明書の注意点

「ご利用明細・領収書発行」画面でのシッター要件証明書のチェックボックスは、以下に該当する場合のみ表示されます。

  • 保護者様が対象自治体にお住まいであること
  • ご依頼いただきましたシッターが一時預かり対応シッターであること
    (シッタープロフィールページの「自己紹介」の「資格」より「一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応」であることをご確認ください)

上記手順に沿っても「要件証明書」が発行できない場合など、以下フォームよりお問い合わせください
要件証明書に関するお問い合わせフォーム

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ご利用マニュアルのダウンロード

一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)をご利用いただく方に向けたマニュアルをご用意しています。

助成を利用するための確認ポイントをまとめておりますので、ご利用が初めての方はご確認ください。

 
 

各自治体での取扱い:一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)

自治体からのご案内を必ずご確認ください。

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よくあるご質問

・福利厚生補助券(すくすくえいどなど)は併用できますか?
→自治体ごとに異なりますので、自治体にお問い合わせください。

・きょうだい保育の場合も、利用可能ですか?
→東京都ベビーシッター利用支援のご依頼は、お子さま1人に1名のシッターが必要です。共同保育には対応しておりません。お子さま2人の場合は、2名のシッターにご依頼をお掛けください。

・一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)対応でないシッターに依頼した場合はどうなりますか?
→補助の対象となりません。

・一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)とかんたん家事を同時に頼めますか?
→一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)にかんたん家事を追加する場合、家事料金は助成対象外となります。詳しくは自治体にご確認ください。

・病児保育の場合も利用できますか?
→病児保育の場合も助成対象となります。

・定期依頼の場合も利用できますか?
→利用できます。依頼時にチェック項目にチェックを入れてください。

・領収書、利用明細はどこから発行できますか?
こちらのFAQをご覧ください。

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東京都ベビーシッター利用支援事業

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