マイページより、依頼日別に領収書を発行いただけます。
領収書が必要な方は、以下の手順にて発行いただけますと幸いです。(PC環境・ブラウザはGoogleChromeでのご利用をおすすめいたします)
領収書の発行方法
2.領収書ページからダウンロードしたい月を選択し、「表示」を押す
※ご依頼の決済を翌月におこなった場合などは、「決済日」と「保育日」の選択により表示される内容が異なります。ご利用用途に合わせてご選択ください。
3.指定月の依頼一覧が表示されるので、発行したい日のご依頼をチェック
※その月のすべての依頼の領収書を発行したい場合は一番上のチェックボックスにチェックをつけて下さい。
※シッター要件証明書のチェックボックスは、以下に該当する場合のみ表示されます。
一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)をご利用の方は、[ベビーシッター要件証明書も一緒に発行する]にチェックを入れてください。
4.「領収書プレビュー」でページのイメージを見られる
※1枚に全部が収まっているかご確認ください。
印刷の詳細設定で、倍率の欄の項目を「用紙に合わせる」にする(Google Chromeの場合)など調整を行ってください。
5.右上の「印刷する」のボタンから印刷できる
領収書の項目に含まれるもの
ご利用明細の費目は、領収書発行時、以下内訳での記載となります。
保育料
- 保育料
- 病児保育料
- 30分送迎
- 早朝深夜料金
- 複数人対応料金
- 事前面談
オプション料
交通費
特別費用
以下、シッターが立て替えた費用
- 保護者さま希望でのシッターのタクシー利用
- お子さまのお食事代
- 教材費
- 施設利用料 など
キャンセル料
割引額
以下、各種割引き
- こども家庭庁ベビーシッター券
- 福利厚生補助券
- クーポン
明細の印刷方法
保育料の明細などが必要な場合は、以下をご参照のうえ、印刷をお願いいたします。
- 小計横の矢印をクリック
- 明細が表示されます
- 明細が表示されている状態で印刷
お子さま複数名依頼の保育料の記載について
- お子さまが複数名の依頼の場合でもお子さまごとの領収書は発行しておらず、保育料は依頼ごとにまとめて記載しております。
- 未就学児と小学生以上のお子さまの保育の場合は、税率が異なるため保育料は分けて記載しております。
※助成金の申請書の記入方法については各自治体にお問い合わせください。
一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)利用時間数 について
- ご依頼作成の際に「依頼の種類」で「一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)依頼」を選んだ場合の累積時間数を「お子様ごと」に「月間」「年度(4~翌3月)」で表示します。
- 「一時預かり」を選択されない場合は対応シッターによる保育であっても含まれません。
- 他社シッターサービスご利用分は含みません。併用の方は、助成上限時間数の計算にご注意ください。
- 合計時間が年間限度時間を超えてもシステム上エラーとはなりませんので、ご自身でご利用時間の管理をお願いいたします。
注意事項
- 領収書の個別発行は行っておりません。
- 領収書の印刷・郵送は事務局では行っておりません。印刷はご自身でお願いいたします。
- 領収書発行は原則1回までとなります。宛名をよくご確認のうえ発行をお願い致します。
- 領収書の宛名を変える場合、「プロフィール編集」からご登録の保護者様氏名を変更してください。
例)奥様の氏名での登録だったが、ご主人の企業のベビーシッター補助制度を利用するため、ご主人の氏名に変更する
- 福利厚生サービス各社の割引及びこども家庭庁ベビーシッター券の割引前の金額を表示します。
- 印刷は、PC環境でのご利用をお勧めいたします。