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よくあるご質問

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病児保育の利用ルール

  • 病児保育は病児対応シッターにご依頼ください。「条件を指定して検索」して、対応シッターを確認しましょう。
  • 病児保育は、感染症か否かにより対応シッターが異なります。
  • 【重要】安全にお子様をお預かりさせていただくため、2022年8月3日より以下の病児保育ルールとなります。
    保護者さまが病児保育に切り替えを希望される場合、医師の診断が必須となります。依頼前に病院受診をお願いします。
    なお、シッターが保育中に代理受診、病院受診は不可です。
    医師の診断が無い場合は、お引き受けは不可です。その場合、保護者さまには規定のキャンセル料が発生いたします。
    受診前もご依頼はできますが、依頼前に必ず保護者さまがお子さまを病院へお連れし、医師の診断を仰いでください。
  • 予約後・依頼開始前の段階で病児になった場合、病児対応のシッターでないと保育はできません。(感染症対応は、感染症対応可のシッターのみ依頼をお受けできます。)
    キャンセルには、規定のキャンセル料金をいただきます。シッター側も保護者さまの依頼のために時間を確保しておりますので、ご了承ください。
  • 病児保育のお引き受け・お引渡しは、通常依頼と同様、成人(18歳以上)からのお引き受け・お引渡しがルールとなります。 小学4年生以上の場合は、お子さまのみ在宅での病児保育スタートが可能です。
  • 病児保育室への送迎も可能です。オプションの「30分送迎」と「病児保育」にチェックを入れ、ご依頼ください。
  • 病院受診で発生した費用は原則、特別費用でのお支払いとなります。シッターが完了報告にて「受診した領収書」をアップロードし、原本も保護者様へお渡しします。
  • 病児保育中の食事介助も対応可能です。

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