通常保育で依頼したが、保育開始前に病児になった場合は、以下を参考にご対応ください。
【重要】安全にお子様をお預かりさせていただくため、2022年8月3日より以下の病児保育ルールとなります。
保護者さまが病児保育に切り替えを希望される場合、医師の診断が必須となります。依頼前に保護者さまからお子さまを病院へお連れいただきます。
シッターがお子さまを連れての代理受診、病院受診は不可となります。医師の診断が無い場合は、病児保育としてのお引き受けは不可です。保護者さまには規定のキャンセル料が発生いたします。
依頼開始前の場合、病児保育対応シッターの了承を得たうえで「病児保育」へ変更することが可能です。
※病児保育対応可能シッターへ診断結果をもち事前に「病児保育」への変更を依頼したが、シッターより対応不可と回答があった場合は「シッター都合キャンセル」となります。シッター側より、キャンセルするようお伝えください。
【重要】安全にお子様をお預かりさせていただくため、2022年8月3日より以下の病児保育ルールとなります。
通常保育での依頼であったが、保育中にお子さまが発熱した場合、お子さまのご様子を確認しながら15分置きに検温させていただきます。
2回以上37.5度以上の発熱を認めた場合、保護者さまへお引き渡しとなり保育終了となります。
※発熱を理由に、予定時間より早く終了となった場合も、予定していたお時間までの料金が発生いたしますことをご了承ください。
・保護者さまが外出中の場合
シッターより保護者さまに、ご帰宅いただくようご連絡いたします。
シッターから連絡があった場合は、速やかなご帰宅へのご協力をお願いいたします。
・保護者さまがご在宅の場合
発熱を認めた時点で、保護者さまへ引き渡しとなります。
依頼をキャンセルし、病児保育対応可能なシッターを新たに探してご依頼ください。
参照:用途別シッターの探し方
なお、その場合もシッターは日程を押さえているため所定のキャンセル料が発生します。
以下のFAQもご参考ください。
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