【インタビュー】一対一できめ細かくみてもらえる!東京都ベビーシッター利用支援

保育園には入れないけど、仕事復帰して働きたいという方、
1時間150円でベビーシッターを利用できる制度があるのをご存じですか?
東京都では、待機児童の保護者または育児休業を1年間取得した後復職する保護者が、お子さんが保育所等に入所できるようになるまでの間、ベビーシッターの利用料の一部を助成する事業を実施しています。
ポピンズシッター(旧スマートシッター)はこの制度の対象事業者です。
今回は、この制度を使って、経験豊富なシッターにお子さまをきめ細かくみてもらいながら、保育園入園の準備をされている臼井さんにインタビューしました。
育休から早く復帰したい方、子どもの預け先に迷っている方、東京都ベビーシッター利用支援事業って実際どうなの?という方、ぜひご覧ください!
「ベビーシッター利用支援事業」について詳しくはこちらの記事もご覧ください→
プロフィール
【お名前】臼井さん
【お仕事】経理。週3在宅、週2出社で10時~17時の時短勤務。
【お子さま】3歳、1歳1ヶ月
【出産・復職日】2018年10月28日出産、2019年10月26日復帰
人見知りを治し、保育園のリズムに慣れさせるために制度を利用
ー東京都ベビーシッター利用支援事業を知ったきっかけを教えてください!
保育園の申し込みをしないといけないと思って調べていたところ、偶然知りました。存在を知って検討し始めたのが10月だったので、かなりギリギリでした…。
ー利用支援事業を利用しようと思った理由は何ですか?
コロナウイルス流行の影響で、生後3、4か月になっても子ども広場に連れていけず、家で親と2人だったので、人見知りを治し、保育園のリズムにも慣れさせたいと思ったからです。
家族とも相談し、理解が得られたので、制度を利用することを決めました。
保護者が見落としがちな子どものささいな成長を教えてくれる
ー現在、週に何回、何人のシッターを利用していますか?
仕事をしている日は毎日なので、基本は週5回で、たまに土曜出勤があるときには週6回利用しています。
先月は3人、今月は2人のシッターにお願いしています。人数が少ない方が子どもも安心しますし、生活のリズムも安定します。
ーシッターの保育はどうですか?
本当にすごいです。尊敬しています。
乳幼児の保育歴を持ち、ご自身の子育て経験もある方なので、とても慣れていて、人見知りだった子どもがすぐにシッターさんになついていました。
シッターさんは子どもの良いところや好きなことを見つけるのが上手なので、保護者が見落としがちな子どものささいな成長を、「今日はこんなことができるようになりました」と教えてくれます。毎日完了報告を読むのが楽しみです。
保育園とは違い、一対一できめ細かくみてもらえる
ー保育園と比べて、ベビーシッターが良いと思うところは何ですか?
一対一できめ細かくみてもらえるところです。
子どもの体調や機嫌に合わせて、過ごし方を考えてくれます。
ご飯の準備や遊ぶものなどの準備は少し大変ですが、送迎が必要ないため、暑い寒いの心配がないことも良いですね。
ー利用料の負担はどうですか?
補助を受けた分は雑所得になり課税されてしまうのですが、保育園に入るまでの利用なので、働いて得られる収入を考えればマイナスにはなりません。
もっと早く非課税になってくれれば、迷いなく利用していましたね。(※)
(※)2021年度税制改正において、国や地方自治体が実施する子育てに係る助成等が非課税となった。
https://www.kannaikaikei.jp/news/8040
ー利用支援事業を利用することで、保活のポイントは上がりますか?
一応上がるのですが、4月入園の申込時点で1ヶ月以上預けていないと加点にならなかったので、私の場合はだめでした。2次審査では1ポイント加点されるみたいです。
2人目なので、加点がなくて保育園に入れないという心配はしていないのですが、あと1週間でも早く復帰して利用支援事業を利用していれば、加点されたのに…と思いますね。
ーお仕事との両立はどうですか?
順調です。
私が別室にいても、子どもが泣いて寄ってくることはなく、楽しそうに遊んでいる声が聞こえてきます。仕事にはまったく支障ありません。
ー両立で大変なこと、工夫していることはありますか?
出社の日は、仕事が終わった後、ご飯、お風呂、寝る準備などやることがたくさんあって大変です。ただ、在宅の日に2日分まとめてご飯を用意することなどができるので、週5出社ではないだけましだと思っています。
知っている場所で知らない人と触れ合う機会は、子どもにとって良い経験
ー最後に、保活が不安なママ、困っているママにひとことお願いします!
プレ保育園みたいな形で、知っている場所で知らない人と触れ合う機会は珍しいです。そういう機会を作るのは、子どもにとって良い経験になると思います。
いきなり保育園に慣れるのは大変で、子どもにとってストレスがありそうなので、仕事復帰を希望しているママでしたら、利用支援事業はすごくおすすめです。
保育経験豊富な方が来てくれて、きめ細かく保育してくれるので、安心しておまかせできますよ。
【編集後記】
インタビューを担当した大学生の菅沼佑梨です。
経験豊富なシッターさんに一対一でじっくりみてもらえ、日々のささいな成長も教えてもらえるというのは、とても魅力的ですね。
保育園に預けるのではなく、あえて「ベビーシッター」を選ぶという人もでてくるのではないでしょうか。
今度、助成額が非課税になるので、もっとこの制度の良さを広めて、多くの人に利用してもらいたいです。
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