こども家庭庁ベビーシッター券・すくすくえいど等の福利厚生補助券のスゴ技!

ポピンズシッター (旧スマートシッター)【公式】

ベビーシッターは高い…と思っている方、必見!!

「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」やすくすくえいどなどの各種福利厚生補助券を利用すれば、ベビーシッターを格安に利用することができます。

例えば、「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」を利用して、朝の保育園送迎を無料で利用している方もいらっしゃいます。

今回は、このような「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」やすくすくえいどなどの福利厚生補助券の賢い使い方をご紹介します。ぜひみなさんもベビーシッターをお得に利用してくださいね。

ポピンズシッター(旧スマートシッター)で使える福利厚生、割引券は?

ポピンズシッター(旧スマートシッター)では、すくすくえいど、福利厚生倶楽部、WELBOX、ライフサポート倶楽部がご利用いただけます。

各種福利厚生補助券のご利用方法はこちら

※全て交通費・キャンセル料は利用対象外、兄弟利用や利用枚数は、企業様の契約内容によって異なるので、お勤めの人事部にお問い合わせください。

・こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)(※)
特典:ご利用一回あたり4,400円の割引制度他、お子さまが2人以上の場合の割引制度あり。

こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)のご利用方法はこちら

※こども家庭庁が実施する「ベビーシッター派遣事業」の割引券を取り扱う企業にお勤めの従業員の皆さまにご利用いただける割引券です。他の福利厚生サービスとの併用も可能です。シッターのご利用1回あたりではなく、ご利用1日あたり1人につき2枚までご利用可能です。兄弟利用も可能で、交通費・キャンセル料は対象外です。

こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)福利厚生補助券のスゴ技!

保育園お迎え→自宅で保育を無料で利用!?

・依頼内容:子ども1人、2時間の保育
・1時間の保育料:2,200円
・こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)2枚を利用

子ども2人、4時間の保育でたった400円!

・依頼内容:子ども2人、4時間の保育
・1時間の保育料:2,200円
・こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)4枚(※)とすくすくえいど4枚(1時間あたり1,000円引き)を利用

※「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」は、兄弟でのご利用の場合、お子さま1人につき2枚まで使用できます

朝の保育園送りが0円で頼める!?

・依頼内容:子ども1人、30分送迎
・30分送迎料金:2,200円
・こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)1枚利用

※「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」は、交通費を除いて2,200円以上の場合のみ適用できます
※送迎については、必ず家庭内での保育やお世話が含まれること、そのシッティングについての保育記録があることが条件です。

ベビーシッターを賢く利用しましょう!

ご自身やご家族の会社の福利厚生担当部署に、利用できる福利厚生や補助額を、今すぐ確認してみましょう。

勤め先が「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」を導入しているかどうかは「割引券承認事業主一覧 [令和5年度版]」から確認できます。

導入がまだの場合は、会社の福利厚生担当部署に「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)」の導入を提案していただくこともできます。

参照:「こども家庭庁ベビーシッター券(旧内閣府ベビーシッター券)を企業に導入する方法」

ぜひポピンズシッターでベビーシッターを賢く利用しましょう!

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