子供の不登校を乗り越え、子育て23年。

<保育経験>
23才、21才の男児の母。保育園にてパート勤務中(８年目)。小学６年から３年不登校だった次男が復学し、自らの意思で国立大学理学部に進学するまでの道のりが、私の人生の大切な糧(かて)となっています。

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
どんな幼いお子様でも、母親のお腹から生まれ落ちた時から、一個人としての強い意志と無垢な心を持ち合わせています。つまり大人は一人、一人の子供の個性を尊重し、その子の可能性を最大限に引き伸ばす教育者としての役割を果たさなければならないと感じています。
そのためには、｢叱る｣のではなく｢諭す(さとす)｣ことを常に念頭に置いて、子供と接することを心がけています。
例え、１回限りのふれあいとしても、その子の｢幸せな笑顔｣な引き出せるよう誠心誠意込めて保育させて頂きます。

<保育に関するエピソード>
以前、シッターさせて頂いたお母さまから頂いたメッセージです。
｢上の子は普段あまり自分から私にも話しかけて来ないのですが、保育が終わった後、性格が変わった様にいろいろとお話をしてくれました。保育中に色々と息子とコミニュケーションを取ってくれたんだなぁと嬉しくなりました。｣

<どのようなシッターになりたいか>
一人一人のお子様の心に寄り添い、その子の最高の笑顔を引き出せるシッター。

<保護者様へのメッセージ>
人と人との出会いは｢一期一会｣。私に出会って下さったお子様とそのご家族にお気持ちに深く寄り添えるよう、誠心誠意込めて保育させて頂きます。

<カレンダー更新のタイミング>
常に最新のスケジュールを更新します。