街で子どもとお年寄りに声をかけられます

<保育経験>
子育て経験があります。保育士免許、幼稚園免許を取得しています。
出産まで公立保育所で
0才児を2年、１才児を３年、3才児を1年　
担任しました。
子どもの高校進学を期に保育所での３時間パートに復帰、3年弱務めました。
2才児クラスが主でしたが、お休みの担任の代替として、各クラスの補助にも入りました。
ちょっぴり手助けが必要なお子さんの保育もしました。

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
本人の意思を尊重すること。 安全に過ごすこと。

<保育に関するエピソード>
私「おはよう〜お着替えしようね〜☺️」
子「お着替えしないもん。ぷ〜ん！🤗」
ある朝、満面の笑みから突然始まった子のイヤイヤ期。とにかく朝から晩まで、食事も何もかも
「しないもん、ぷ〜ん😊」
大学で学んだ知識や保育士経験はほとんど役に立たず…娘に合わせた声掛けに知恵をしぼりました。
寝ない、食べない、超絶人見知り&ママ以外絶対にイヤ！娘の幼少期は大変でしたが、沢山の学びがあり幸せな時間でした。

3時間パートの時は子ども達に
「今日うちのクラスに来て〜」
「鈴木先生が来ると面白い」
とよく言って貰えました。
特に自身の子が成長してからは、全ての子どもが本当に愛おしく、可愛いく思えます。
なので大人しい子、頑張り屋さん、そして案外暴れん坊さんの
「甘えられる先生」になれていたかな〜と自負しています。

私自身本が好きで、娘が小学校高学年になるまで毎晩1時間位絵本など読み聞かせをしていました。
小学校での読み聞かせボランティアサークルにも所属しました。６年生の女の子が好きな子にラブレターを書いたことを「ナイショだよ」と私にこっそり教えてくれた経験はちいさな自慢です。

<得意な保育>
子どもと楽しく過ごす事です。
私自身が、しりとりや言葉遊び、読み聞かせ、トランプ、カルタ遊びが好きで、百人一首ほとんど暗唱できます。
それが目的ではありませんが、子どもが私との遊びの中で、将来の学びの土台となるものを築く事ができれば、と考え子どもと関わってきました。

<どのようなシッターになりたいか>
おばあちゃんのように思ってもらえたら嬉しいです。

<保護者さまへのメッセージ>
愛しく大事なお子さまを大切にお預かりします。