妊娠中のため0歳児さんの見守り中心

3月初旬が予定日となっております。
走ることと、長時間の立ち抱っこが難しいため、現在は0歳児さんの見守り中心で承っております。
体調と相談しつつ、できる範囲でお力になれましたら幸いです。

恐れ入ります、お伺いは基本的に1日1件としており、カレンダーの白枠&相談可の日は既にご依頼があり、お仕事に入れません！
システムの都合上30分でも空きがあるとこのようになってしまっております。
わかりづらく、申し訳ありません。

平日9:30～13:00 対応です。
辻堂近辺でしたら多少前後も可能です。ご相談ください。

「辻堂駅からご自宅まで」1時間10分の場所まででしたら、対応可能です。
交通状況により大幅に遅れる可能性のあるバスは極力使用いたしません。

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★ATTENTION★
こども家庭庁ベビーシッター券(旧・内閣府ベビーシッター券)は、パートナーが専業主婦/主夫の場合は使えません。
ただし、約款によりますと、「配偶者の就労、病気療養、求職活動、就学、職業訓練等、又は、ひとり親家庭」の方々はシッター券を使うことができますが、企業に「各要件を確認するための客観的な証明」を提出する必要があります。
虚偽の報告をしてしまうと、補助が出ないだけではなく、シッターの券対応が取り消される可能性もあります。詳しくはこちらをチェック！↓↓ またはYouTubeで「内閣府ベビーシッター券」で検索！
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/sitter_atsukai.html
https://smartsitter.jp/faq/959
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💊病児保育について💊
⚠️風邪症状が寛解して様子見で保育園を休ませる場合も病児保育となります。
⚠️病院未受診の病児保育はできません。
⚠️コロナは対応しておりません。
⚠️ 胃腸炎は医者から「ノロ・ロタ以外もすべて感染性」と言われたため、検査をしていなくても感染症対応とさせていただきます。(ポピンズにも確認済み)
⚠️未就園児はその日に37.5度以上出た場合に病児保育とさせていただきます

👬2人育児について👭
お子さまの年齢差や性格により、見るべきポイントが異なることと存じます。2人育児において日頃気をつけていることがあれば是非教えていただけますと幸いです。

🚗移動について🚲
自転車や車で行くことも可能です。
車の場合はガソリン代(ポピンズ規定計算式)や駐車場代、
自転車の場合は、敷地内に停められないようであれば駐輪場代を請求させていただきます。
なお、シッターの車や自転車にお子様を乗せることはできません。

電車移動の場合は最寄り駅まで自転車を使うため、恐れ入りますが駐輪場代(120円)を加算させていただきます。

🦵育児中の姿勢について🦵
膝の都合で正座やしゃがむ姿勢を避けております。普段は痛くありませんが、お子さまと接する際に目線が高かったり、脚を伸ばした体勢でいることが多いですが、ご了承いただけますと幸いです。

😷マスクについて😷
病児保育の際や風邪などが流行っている時期は着用しておりますが、夏場は熱中症予防のために基本的には外しています。マスク着用を気にされる方はお申し付けくださいませ。

🐶ペットについて🐱
動物大好きです！うちでは飼っていないので、ペットのいるお宅に伺うときは基本嬉しいです。すごく撫でます。
ただし、お仕事中に餌やり含むペットのお世話はできないことと、おトイレや噛みつきなどのしつけに関してはお客さまの方でよろしくお願いいたします。
それらが難しい場合はお断りさせていただくこともございます。

📱スマホの使用について📱
シッターの携帯を使って音楽をかけたり、工作手順や発達段階等の確認をさせていただく場合がございます。ご了承いただけますと幸いです。

基本的にシッターの携帯で動画を見せることはありません。
ただし、人見知りでどうしても打ち解けることが難しい場合は、お客様のTVなどで一緒にお子様のお気に入りの動画を楽しませていただき、打ち解けるきっかけとさせていただくことはございます。
せっかくシッターが行くので、極力遊びや絵本、おもちゃを利用して心を開いていただきたいと思っておりますが、とくに病児保育の場合は打ち解けるまでお時間を要することがございます。
そちらに関しましてもあらかじめご了承いただけましたら幸いです。

↑↑ここまで必読↑↑
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妊娠期からの5年間で心理学検定1級と保育士を独学で取得しました！

趣味はキャンプ、自転車、アニメ、音楽、手芸など
プリキュアやスーパーヒーロータイムも観ています。
ギターとピアノを少しだけ弾けます。

保育で使う歌や動きやセリフの参考に、好きなYouTubeやTV番組をお尋ねする場合もございます。けして「動画で楽しよう〜」という考えではないので悪しからず！

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
お子さまのお話をよく聞くこと
お子さまの見えている世界を尊重すること

<保育に関するエピソード>
学童勤務時代、子どもたちと過ごした時間は宝物です。
狭い室内にたくさんの色々な性格の子がいたので、ケガやトラブルも多かったですが、ひとつひとつ丁寧な対応、一人一人しっかりと話を聞くことを心がけていました。一方的な指導ではなく、一緒に考えたり、並走するような保育を心がけています。
子どもたちの自己肯定感を育めるシッターでありたいと思っています。

<得意な保育>
歌、お絵描き

<どのようなシッターになりたいか>
よく観察し、よく話を聞き、何をしたら目の前の子が満足いく時間を過ごせるかを意識していきたいです。

<保護者さまへのメッセージ>
皆さまにお会いできることを楽しみにしています！

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🌸3歳以下のお食事についての私の考え🌸
偏食、お食事を投げる、立ち歩いて食べる…などこの時期は悩みが尽きませんよね。
色々な意見がありますが、私はいわゆる「マナー」「しつけ」は4歳以降で良いと考えています。
理由は、「𓏸𓏸したら△△になる」という因果関係がわかるのがこのくらいの年齢だからです。
「喉に詰まるから座って食べましょうね」等と言うと「そっか」と納得してくれます。年齢はあくまでも目安で、もう少し早く理解する子もいれば、まだかかる子もいます。
逆に言えば、4歳くらいまでは因果関係がわかりません。怖い顔をして厳しく叱っても、ただ恐怖を覚えるだけで効果はあまりありません。
人はちゃんと脳が成長します。「赤ちゃんの頃からマナーをしつけておかないと立ち歩いて食べる大人になるのでは…」と心配なさる親御さんも多いですが、その理屈でいくと、大人は皆ハイハイで移動しているはずです。
もちろん誤嚥には注意を払いますが、立ってしか食べない子は立たせたままお食事を与えます。立ち歩きたい子に関しては、お口の中がなくなってから動いてもらいます。(立って食べたがる子は足腰が強い子だそうですよ^^)
いくら工夫しても一定時間すぎたら食べない子に関しては、そこで一旦お食事を切り上げます。大量に残っていると心が痛みますが、胃の容量やその日のコンディションなど様々な事情を考慮して、おなかいっぱいのサインと考えています。おやつで分食も良いですね。
偏食に関しては、味覚や口内の過敏さなど個性は様々です。しかし、成長するにつれ感覚が変わっていく人も少なくありません。「小学校高学年から急に色々食べられるようになった」という知人も何人かいます。
お食事は楽しく、そして「できる範囲で」栄養バランスよく採れたらそれでOK！と思っています。
うちの子も離乳食の頃からずっと偏食がひどく、どんなに工夫しても野菜をほぼ食べないため、「野菜生活は野菜！」「アンパンマンスティックは野菜！」「食物繊維はイージーファイバーで！」くらいに考えています。これでも心身共に元気ですし、背も高い方です。最近は急に人参が食べられるようになりました。
ただでさえ忙しい育児中です。
お父さまお母さまが楽しく余裕をもって育児できることが一番だと思っています。
シッターは汚れても良い服装をしているので、その辺もお気になさらず！エプロンも汚れが取れやすい生地で気に入っています。
かなりぶっちゃけてしまいましたが、これを読んで、ちょっとでも気が楽になる方が増えたらいいなぁと思います。