子ども達の「心」を大切にしているシッター

☆現在待機児童のお子様のご依頼のみ
ご相談受付しております☆

こども園での発達障害児サポートから様々な施設でいろんな角度から保育に携わって10年

子ども達の繊細で複雑な心と向き合い
一緒に悩んだり寄り添うことにやりがいを感じ現在も保育の仕事を続けています。
保育士は社会的地位が低いのが現実です。
それでも保育はこれからの未来を創る仕事
子ども達と一緒に心を通わせながら
夢と未来を創造する仕事。
私はこの仕事に誇りを持っています。

【私のシッティングスタイル】
お子さまの素敵だと思うところや
心、感情の変化、会話や様子などを保護者様に丁寧にお伝えしています。

⭐︎ご家族の愛が深まる保育を⭐︎
⭐︎お子さまの自己肯定感を高め未来に羽ばたく子ども達のお手伝いがしたい⭐︎
⭐︎心で泣いている子を笑顔にしたい⭐︎

　　　　　　🌎そして🌎
⭐ママ、パパに罪悪感なく休んでほしい⭐
海外ではシッターの利用が当たり前
リフレッシュのため。仕事のため。
シッターは必要経費。
洋画にもシッターがよく出てきます。

？？なぜ邦画には出てこない？？

日本には様々な助成もある。
使わないのは"もったいない"
せっかくある助成を捨てますか？
子どものために用意された税金です。

日本の"もったいない文化"を大切にしながら、世界のいいところはどんどん真似していきませんか？
それがこれからの社会であってほしい。
ママとパパに余裕、時間の余白を作るのが私達の仕事です。
ゆっくり休んで余裕が生まれると
忙しくて見えなかったものに気づけます。
お子さんも笑顔の親御さんといると
心が安定します😊
どうかたまには育児から離れて
休んでください🙏

【私のバックストーリー】
私の夢は、自分が小さかった頃そばにいて欲しかった大人になることです。

寂しがりやで泣き虫で心も体も弱かった幼少期、私は寂しさを紛らわしたくて1人で遊んでいました。
お絵描き・ごっこ遊び・歌を歌う・楽しいことを考えて現実逃避
全部全部ひとりぼっちの遊び。
慣れてくるとそれはそれで楽しいけれど

本当はもっと一緒に遊んで欲しかった
私を見ていて欲しかった
もっと褒めて欲しかった
悲しい気持ちが溢れ出し泣いてしまう日もありました。

なぜそれをしてくれないのか
悔しくて悲しくてこの感情のやり場がなく
苦しい日々でした。

大人になった今なぜそれを両親ができなかったのか保育経験のおかげで頭でも心でも理解できるようになりました。
両親が忙しかったからです。

幼少期も頭では理解できていたけど
悲しい顔をしたら困らせちゃう。
寂しい気持ちを静かに眠らせ、心に蓋をして大丈夫なフリをしていました。
構ってもらえず、褒められず、
感情を抑え我慢ばかりしている子は自分に自信がなく挑戦する力が育ちません。
自分の進む道が見えません。

あの時それに気づいてくれる大人がいたら。
◯私はもっとたくさんのことに挑戦できる力がついていたんじゃないか
◯今たくさんの選択肢が私の目の前にあったんじゃないかな？

自己肯定感の低さに悩みながら
だったら自分がなればいい！
心の中で泣いている子を私が笑顔にすればいい！と
熱い想いを持つようになり、どんな時も
真剣に子ども達と向き合ってきました。
子ども達の笑顔とチャレンジする姿
親御さんからの褒め言葉や感謝を受け取るうちに幼少期の心の傷はなくなり
私にも自己肯定感が生まれました。
救われた感謝の気持ちを保護者様、お子様に返し続けていきたいです。

寂しがりやの泣き虫だったからこそ
それを紛らわすための「遊び」は今では私がこどもたちと仲良くなるための最高の武器となりました。
今では忙しかった両親に感謝しています。
当時はシッターなんてなかった。
右に習えの子育てだった。
仕方ない。けど今はいる。
だから私達シッターを頼ってください！

こんな私だからこそ大切なお子さま達の心に寄り添うことができる、温めることができると信じています。

この気持ちに共感し任せてくださる
♡優しく温かい保護者様からの「こころ」
♡可愛いお子さまの大切な「こころ」
を丁寧に結ぶ仕事をさせていただきます。

お気軽にメッセージでご相談ください。
お待ちしております😊