スマートシッター株式会社は、2017年5月17日(水)~5月22日(月)に、スマートシッターのお客様231名を対象にベビーシッターサービスの利用に関するアンケートを実施しました。
ベビーシッターサービスの利用目的を聞いたところ、「仕事・残業」が40%超で最多となりました。 また、ベビーシッターと併用しているサービスを聞いたところ、1位が「家事代行サービス」で30%、2位が各市区町村の「ファミリーサポーター」で29%となりました。忙しい子育て世代が、様々な育児・家事支援サービスを活用して仕事と家庭を両立している様子が確認されました。
ベビーシッターサービスの利用頻度を聞いたところ、月1回以上との回答が59%となりました。また、利用中のベビーシッターサービスの数を聞いたところ、2つ以上との回答が58%となりました。仕事・残業時だけでなく、自身のリフレッシュ目的での利用や兄弟の用事などでサポートが必要な際の利用、習い事への送迎など、ベビーシッターの利用用途は広がっており、複数サービスを比較・検討の上、ベビーシッターサービスを利用する傾向がうかがえます。
調査結果
■ ベビーシッターサービスの利用目的を教えてください(択一式)
・「仕事・残業」が一位で46%、次いで「リフレッシュ目的」23%
(ベビーシッターの利用経験があるお客様、n=231)
■ ベビーシッターサービス以外で利用するサービスを教えてください(複数選択可)
・「家事代行サービス」が30%、「ファミリーサポーター」が29%
(ベビーシッターの利用経験があるお客様、n=231)
■ ベビーシッターサービスの利用頻度を教えてください
・月1回以上の合計が59%
(ベビーシッターの利用経験があるお客様、n=231)
■ ご利用中のベビーシッターサービス(登録のみではなく利用実績があるもの)の数を教えてください
・2つ以上の合計が58%
(ベビーシッターの利用経験があるお客様、n=231)
調査概要
調査テーマ:ベビーシッターの利用に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査地域:東京都、神奈川県、千葉県、茨木県、埼玉県、栃木県
調査対象:スマートシッターのお客様231名
調査実施時期:2017年5月17日(水)~5月22日(月)
本リリースに関するお問い合わせ先 pr@smartsitter.jp
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