【投票受付中】2021年ポピンズシッター完了報告コンテスト

ポピンズシッター (旧スマートシッター)【公式】

完了報告コンテストとは?

ポピンズシッターに日々寄せられる保護者様のお声。その中でも特に保護者様からのお声が多いのがシッティングが終わった後のシッターからの「完了報告」です。

ポピンズシッターでは素敵な完了報告を書いたシッターへのフィードバックと今後の質向上を目的とし、完了報告コンテストを開催しています。

エントリー一覧

エントリーNo.1 やってほしくない事をやった時のシッターさんの対応に関心!

<完了報告>

「ウンチ出た?オムツ替える?何処にオムツあったっけ?」と言うと、オムツ置き場に行き指差して教えてくれました。
大量のいいウンチが出て、拭いてあげてる隙に子供がお尻拭きを抜き取っていました。
「◯◯ちゃんも拭いて」と言うと前の方を拭いていて笑ってしまいました。一緒にトイレに行ってウンチをバイバイしました。

<保護者様コメント>私ならお尻拭きを取られないようにしてしまうし、取られたら返してと言ってしまうところですが、一緒に拭いてと言う対応になるほど!と感心しました。 いつもですが、やってほしくない事をやった時の対応がとても参考になります。 やらせない、やめさせる、ではなくやっても大丈夫なようにやらせたり、子供を否定する事なくやめさせたり、それによって子供の成長も感じられるのは素晴らしいなと思います。ちゃんと用途を理解していて、拭こうとした我が子にもほっこりしました

エントリーNo.2 こどものやりたい!を優先したシッティングに感謝!

<完了報告>

電車を見て少しでも元気が出たら、そして、今日は公園で遊ぶ事も出来ないので、駅のホームまで行き電車を見る事にしました。

一番前や、一番後ろ、どこが一番見えるかと私が必死になり動いてしまいましたが、〇〇くんはその間も電車を見て、『あ!あ!』と声を出して教えてくださいました。

本当はもっと見たい様子でしたが、お体に負担になってはいけないと、帰宅することにしました。

<保護者様コメント>乗り物が大好きな息子ですが、病み上がりの時に預けた際、体調を配慮しながらも、元気を出して欲しいと、こどものやりたい!をできる限り優先してくださり、わざわざ駅のホームへ連れて行って下さった心遣いに感激しました。

エントリーNo.3 息子の知らない一面が垣間見えた完了報告

<完了報告>

お迎えに行き、自己紹介をすると少し恥ずかしそうな様子でした。担任の先生から引き継ぎを受け、ご挨拶をして園を出ました。
「はじめて手つなぐね」と言って手をしっかり繋いでくれました。 駅まで歩く道で色々とお話しをしてくれました。
同じ敷地内の小学校に行くこと、運動会の後から小学校の生活に向けてお昼寝をしなくなったこと、帰りは電車二つとバスに乗って帰ることも教えてくれました。
駅のホームのベンチに座って、好きな食べ物をクイズ方式で教えてくれました。
チキンラーメンの美味しい食べ方も教えてくれて、とても美味しそうなので私も今度食べてみようと思いました^_^
それと、マグマのスープというものも教えてくれました。赤いマグマのようなスープだそうですが、どんなスープなのかとても気になりました!

<保護者様コメント>いつもは甘えん坊の息子も、しっかり自分のことを伝えられるのだと教えていただき大変嬉しかったです。

エントリーNo.4 シッターさんは第三の甘えられる場所なんだと実感。

<完了報告>

朝食時、赤い椅子ではなく、ベンチに座られました。もう5歳になったから、とのこと。
一人で完成させたジグソーパズルのコツを教えてもらいました。
私はパズルが大の苦手なので、〇〇ちゃんの注意力の高さに感服しました。 5歳になった覚悟があるようで、〇〇はお姉さんだから頑張るんだ、と仰っていました。
頑張るのは大事だね、けれど、泣きたい時や辛い時は思いっきり泣いていいし、ワガママしていいんだよ、と話しました。
そのために、〇〇ちゃんにはパパとママの他にも沢山の大人がそばにいるんだからね、と。
皆んなに愛されて、守ってもらえる〇〇ちゃんなんだよ、と話すと、「〇〇は大事な人間なんだね」と素晴らしい言葉が返ってきました。

<保護者様コメント>夫は海外転勤で不在、親戚も地方で完全ワンオペ育児をしております。私自身の勤務時間も長く、娘はほぼ保育園で生活している状態です。 保育園では娘は必然的に「お姉さん」の役割を果たすことが多くなりました。そのおかげで言動はかなりしっかりしてきており、頼もしく思う反面、どこにも甘えられる場所がなく辛く感じているのではないかと気にもしていました。私に対しても、「ママ忙しいよね?大丈夫だよ。一人で出来るよ」と気を遣わせてしまう場面が多くなってきました。
このシッティングは5歳の誕生日翌日にしていただいたものです。シッターさんは、娘の「5歳だから頑張る」という意気込みの中に隠れている危うさを瞬時に感じ取ってくださいました。 泣いていいんだよ、ワガママ言って良いんだよと言っていただき、娘は本当に嬉しかったと思います。私も一人で頑張らねばという心の負担がかなり軽減され、救われる思いでした。 親や保育園ではできない、第三の甘えられる場所として存在してくださるのが本当にありがたいと感じた一日でした。

エントリーNo.5 まだ話せない娘の成長にハッとさせられました。

<完了報告>

機嫌を損ねることなく遊び始めると、早速つかまり立ちを披露してくれた●●ちゃん。おもちゃに向かって手を伸ばして、届くととても嬉しそうです。
お歌のおもちゃを見つけると、歌を流したり停止したりガブガブしたりと楽しんでおりました。
思う存分楽しむと並べられた絵本に気がつき、わ〜!っと嬉しそうな笑顔です。何を見ようか少し悩んで見たい絵本を選ぶと、シッターに読んでもらいます。
もう一度読んでと伝えたり、他の絵本を選んだり、自分でめくったりと自由に楽しむことができました。

<保護者様コメント>生まれた時から毎日一緒に過ごし、娘はまだ意思表示出来ないと思い込んで日々接していました。シッターさん目線で娘を見ると、こんなにも感情豊かで意思をはっきり持っているんだとその成長に気付かされました。娘はこんなに色々伝えようとしてくれていたのに、気付かなかった!と。 この完了報告を読んでから、親の都合で絵本を選んだりページをめくるのではなく、娘の顔をしっかり見て表情を汲み取りながら、手に取った本を読んだり、まだ見たそうにしているページを思う存分見せたりするようになりました。 まだ話せない娘といつも心で会話してくれる素晴らしいシッターさんです。初めての育児である夫婦2人ではなかなか気付けないことで、経験豊かなシッターさんに接してもらえて本当にいつも助かっています。

エントリーNo.6 はじめての寝返り!成長を応援してくれたシッターさん!

<完了報告>

お伺いするとニコニコ笑顔で出迎えてくださった〇〇くん!ハーフバースデーおめでとうございます。
ミルクも笑いながら飲まれ可愛いかったです!絵本も5冊も集中して聞いておられ、感心しました。
お昼寝近くなると「フンフン!」とのけぞられ、寝室でミルクを飲んだ後、しばらく静かに天井を見つめた後セルフねんねされました。
お昼寝後はニコニコご機嫌に起床され、元気一杯に遊ばれました。その後シッターが絵本を選んでいるすきに一人で「くるっ」と寝返りされていました!!思わず叫んでしまいました!
腹ばいになっている〇〇くんはドヤ顔でニコニコしておられ可愛いかったです。
その後もやる気マンマンで回れないと「ウーンウーン!」とプンプンしながらもくるっとまわっておられました。夕寝は少し興奮気味に足をバッタンとされた後にセルフねんねされました。

<保護者様コメント>この日は息子のハーフバースデー、かつ私の仕事復帰の初日でした。前日に私が友達との電話で、「明日から仕事復帰だけど、うちの子寝返りもまだなのよ~」とこぼしたのを聞いていたシッターさん。こっそり息子と寝返りの練習をしてくれていたそうなのです。それが、仕事復帰初日、私が帰ってくるなり寝返りができた!と報告してくださり、その成長を一緒になって喜んでくれました。感動しました。保育士をしている実母より、「親と一緒になって子供の成長を喜んでくれる人が周りにいることは、親子にとって幸せなこと」と言われました。まさに、シッターさんが私にとってその存在です。 このシッターさんに出会えて、私たち親子は幸せだったと気が付いた、報告書でした。

エントリーNo.7 楽しい帰り道の様子が感じられる楽しい完了報告

<完了報告>

今日は会うなり「雨降ってるー?!」「雨だったらカッパ着るってママ言ってた!」とハイテンションなお二人でした。
外に出てみると雨は止んでいて、傘はささず合羽を着たままいつもとは違う通りを通って帰りました。
合羽を着てる並んで歩いてる姿がいつも以上に妖精さんみたいだったので、気付けば『妖精さんどこ行くの?妖精さんのお家どこ??』と声を掛ける怪しいアラサーとなっていました。
「ここは〇〇くんのおうち!」「ここは〇〇ちゃんが住んでるんだよ!」と一軒一軒案内してくれる〇〇ちゃんでした。読んでという本を読んでいたらあっという間に7時過ぎてしまい、急いでご飯を温めました。
食べ始めるとお母さんが帰ってきたので、シュークリームを楽しみにご飯を頑張って食べていましたね。
「先生のおうちの電話番号何?」→「先生はおうちの電話ないなあ。携帯しかないよ。」の流れで先生のおうちは携帯だけで家具も何もないという発想になるのはやはり天才的ですね!大笑いしてしまいました。

<保護者様コメント>普段、雨の日に傘をさして歩くことがないため、カッパを着てちゃんと歩けるかなと心配していました。二女は歩くのいやだ車がいいと言っていたので心配していましたが、しっかりカッパを着てちゃんと歩いて帰れたみたいでホッとしました。 シッターさんとしりとりしながら帰ったから、坂道全然辛くなかったと言っていました。 しかもいつもと違う道で、少し遠回りになるのにそれが冒険みたいで楽しかったみたいです。 さすがだなーと感心しました。子どもたちもすっかりシッターさんに慣れてきて、毎回とても楽しみにしています。 これからもよろしくお願いいたします。

応募いただきました完了報告の一部には個人情報保護の観点から事務局により内容の意図が変わらない範囲で一部を加工させていただいているものがございます。何卒ご了承ください。

投票は12/5(日)まで

あなたの心に刺さった”イチオシ”の完了報告にご投票ください!

結果発表は12月中旬を予定しています。グランプリに輝くのはどの完了報告?ここにご紹介できなかった完了報告の中から特別賞もご用意しています。結果発表をお楽しみに!

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