現在も療育に携わっています。

はじめまして。菊地奈央子です。
わたしは作業療法士の資格を持ち、現在も手先を細かく動かすことが苦手なお子様や、コミュニケーションが苦手がお子様の療育に携わっています。
お子様にとって身近な環境で、安心しながらのびのびと成長するお手伝いができないかなあと、シッターを志しました。
また、手先が不器用、言葉がなかなか出てこないなど、お子様の発達に不安をかかえる保護者様もいらっしゃるかもしれません。さまざまなお子様をみていると、成長の様子は本当にひとそれぞれ違います。
お預かり時は、お子様の遊ぶ様子を観察して、どのような発達段階にいるのか、どんなことをしたらいいのかといったアドバイスもできるかと思います。（ご希望がなければ行いません）
お気軽にご相談くださいませ。

<自己紹介>
趣味：ピアノ、工作、音楽鑑賞、イラスト
（療育で、牛乳パック竹とんぼ、ぶんぶんごま、手芸などさまざまな工作をやっています！）
モットー：その子らしさを大切に。

<保育経験>
児童発達支援事業所、放課後デイサービスで7年間勤務しております。
作業療法士として、子どもたちのからだの動かし方、手先の使い方などの相談にのっています。

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
お子さまが安心し、楽しく笑顔で過ごせることを心がけています。
言葉だけにとらわれず、お子さまが伝えようとしてくれることを汲み取り、お子さまが「伝わった！」と感じられるような保育を心がけています。

<保育に関するエピソード>
ダウン症や発達がゆっくりなお子さまともたくさん関わってきました。