パーソナルな保育を！

<保育経験>
２人の子育て（男女）·保育園の現役看護師·
企業グループ保育·病後児保育

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
·まず、保護者様との信頼関係です！保護者様とシッターの信頼関係が成立した上で「安全·安心」に大切なお子様をお預かりする事が出来ると思っています。保護者様はもちろん私もシッター当日不安要素が最小に出来るようにしていきたいです。
·お子様の最善の利益です。
お子様が「今。こうしたい！これは嫌だけどこれはさっきよりいい！」などを大切にして、安心安全にお子様の気持ちにより寄りそう保育を心がけております。

<保育に関するエピソード>
私自身の名前が言いにくいので、その名前を初めて呼んでくれたとき。/私の働きかけで、子供の気持ちの切り替えができ、子供が安定安心して次の行動が出来たとき

<得意な保育>
病児·病後児保育

<どのようなシッターになりたいか>
30年余り、准看護師として地域の皆様の健康を支えてきた経験は、私の大きな財産です。病気や怪我のケアはもちろんのこと、ご家族の不安に寄り添い、心身両面からサポートすることの重要性を学びました。特に、小さなお子様を持つご家庭においては、日々の健康管理や発育への心配事が尽きないことを感じてきました。
現在保育園で看護師として勤務しておりますが「保育」という事が全くわかりませんでした。ですのでこの度、新たに子育て支援員および家庭的保育者の資格を取得できたことは、私にとって大きな喜びです。これらの学びを通して、子どもの発達段階に応じた適切な関わり方、遊びを通じた学びの提供、そして何よりも安心・安全な保育環境について、より専門的な知識を深めることができました。
30年の准看護師としての知識と経験、そして新たに習得した子育て支援と家庭的保育の知識を合わせることで、私はお子様のお預かりだけでなく、ご家族の育児をサポートできるシッターを目指したいと考えています。

<保護者さまへのメッセージ>
大切なお子様を「はじめまして！」の人に任せるのはとても勇気のいる事です。しかし、保育者はお子様はもちろん保護者様にも寄り添い、出来うる限りの要望にお応えし誠意をもって保育してまいります。育児の「これが大変！や、こんな時どうしたら…」は一緒に考えていきたいです！
何卒、よろしくお願いいたします！