東京都ベビーシッター利用支援の一時預かり版では、ひと月8時間までベビーシッターの利用料の一部を補助しています。
スマートシッターは、本事業の対象事業者です。
対象自治体
荒川区・武蔵野市(2020/10/26現在)
対象者
保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など、幅広い理由が対象となります。保育認定は問いません。
対象自治体に住所があり、以下のいずれかの保護者
補助対象
(1)対象児童
0~2歳児クラスの子ども(4月1日時点の年齢)
(2)対象期間
令和2年7月1日から令和3年3月31日まで(荒川区)
令和2年10月1日から令和3年3月31日まで(武蔵野市)
(3)利用時間帯
月曜日から土曜日までの午前7時~午後10時
(ただし、国民の祝日及び年末年始(12月29日から1月3日まで)を除く。)
(4)補助上限
児童一人当たり月8時間 、1時間 2,500 円を上限
(多胎児の場合は、児童一人当たり 月16時間)
ご利用の流れ
<依頼方法>
スマートシッターへご登録。
「条件を指定して検索」から、
「東京都ベビーシッター利用支援」対応のベビーシッターに依頼します。
※東京都ベビーシッター利用支援事業対応シッター利用時のみ、補助を受けることができます。対応シッターが限られるため、おまかせシッター手配はご利用いただけません。
※交通費・キャンセル料は実費
<依頼後>
利用後、保護者さまより自治体指定期日に必要書類を提出するため、弊社宛にご連絡をお願いします。
宛先 support@smartsitter.jp
件名「東京都ベビーシッター・一時預かり、申請書類の件」
内容:補助を受ける対象の保育日時・お子さま名・ベビーシッター名
ベビーシッター要件証明書・利用明細をスマートシッターより保護者さまに提出
ご注意
※確定申告の手続きや税額の計算方法等、管轄税務署にご相談ください。
よくある質問
・福利厚生のクーポン(すくすくえいどなど)は併用できますか?
→自治体ごとに異なりますので、自治体にお問い合わせください。
・きょうだい保育の場合も、利用可能ですか?
→一人に付一人のシッターが必要です。
・東京都ベビーシッター利用支援対応でないシッターに依頼した場合はどうなりますか?
→補助の対象となりません。
一時預かりベビーシッター利用支援事業の利用にあたり
自治体からのご案内を必ずご確認ください。
荒川区
武蔵野市
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