現在、新規の方の依頼は受けておりません。

現在、持病の股関節痛の療養をしながらのシッターとなっており、大変恐縮ですが新規の方のご依頼は見合わせております。

私のカレンダーの空きスペースは、すでに定期的にご依頼いただいているご家庭との調整中の枠です。

〈保育経験>
５０代主婦。二人の子育て経験がございます。
（29歳娘、27歳息子）

<お子さまと関わる上で大切にしていること>
自分の子供が小さい時は、失敗しそうな事や泣きそうだなと予感する場面では先々フォローして回ってクタクタになっていたのですが、高校生くらいから親など眼中にないように自立した事から、ようやく肩の力が抜けました。

シッターでお会いするお子さまとは、なぜそれがいやなのか？どうして泣いているのか？などお気持ちをゆっくり引き出しながら、寄り添った保育をしたいと思っています。

<保育に関するエピソード>
2023年9月より新人シッターとして始めました。遊び、送迎、お風呂などゆっくり経験を積んでいるところです。

<どのようなシッターになりたいか>
お子さんに安心してもらえるように、優しい笑顔や言葉がけで接します。
なついてもらえたら、嬉しいです。

<保護者さまへのメッセージ>
持病の股関節痛が日によって多少あります。日常生活は普通に送っており歩いてもおりますが、公園でちょこちょこ歩きのお子さんを走って追いかけ続けたり、長い間の抱っこはできません。
現在は、小さいお子様の保育はお休みさせていただき5〜6歳以上のお子様のシッターを保護者様の了承を得てさせていただいております。