トラブルを未然に防ぐ!先輩シッターが面談で必ず聞く「ご家庭のルール」とは?
ポピンズシッター 【公式】
空気が乾燥してきました。例年より早めにインフルエンザなども流行しているようです。体調にご注意ください☺️
はじめて応援だより11月号は、保護者さまとのコミュニケーションのコツをお届けいたします。
実際に困るシーンでの対処法を先輩シッターさんに教えていただきました。
「ご家庭の価値観」を尊重してこそ、プロのシッター!
子育ての価値観やルールはご家庭によって大きく異なります。たとえ自分の考えと多少違っても、ご家族の方針を尊重し寄り添うことこそがプロのシッターの証。まずは事前面談で、ご家庭ごとのルールや大切にしている価値観をひとつずつ丁寧に伺うことから始めましょう。
ご家庭のルールは面談でチェック
まずはご依頼内容・必要な物の場所・生活リズムなどの基本的な内容をお伺いします。
ご家庭によってルールが異なることを確認
習慣や常識は保護者さまにより異なります。
- テレビは見せてもよいか
- おやつの時間や、「もっと欲しい」と言われた場合
- 食事が残ってしまった時
- お昼寝の時間が過ぎた場合(起こしたほうが良いか・好きなだけ眠らせて差し上げるのが良いか)
- おむつの捨て方
- 家の中での立ち入り禁止エリア
- 公園遊びの場合は、汚れるような遊びをしてもよいか など
このような項目は、ご家庭によってまちまちです。自身で判断せず必ず面談でお伺いしましょう。
ご家庭ルールの確認ポイントはこちらの記事でもご案内しています→
こんな時どうする?ベテランシッターさんの対応方法とは
実際の保育のシーンは想定通りに行くことばかりではありません。とくに判断が難しいシーンや、保護者さまからルール上難しいご相談やご依頼をいただいた場合について先輩シッターの皆さんの対処法を聞いてみました。
ケース1:保護者さまが在宅中の保育ならではのルール
保護者さまが隣室など、保育場所に一緒にいる場合は意外と立ち居振る舞いが難しいもの。先輩シッターさんはどんなことに気を付けているのでしょうか。
泣いてしまった時は保護者さまにバトンタッチするのが良いか、しないほうが良いか、どの程度でお声がけするのが良いかをおたずねしています
後追いしてしまいそうなときは、なるべく公園などお外に連れて行くようにしています
ケース2:禁止されていることを依頼されてしまったら…
保護者さまから「ルール上NGなこと」を依頼されてしまった場合は、どのように対応するとよいのでしょうか。
とくに多いのはLINEなどのメッセージツールの交換を求められてしまうケース。保護者さまに悪気はなく、つい使い慣れたLINEでやり取りをしたいと思われるのかもしれません。しかしポピンズシッターでは、保護者さまとシッター双方が安心してサービスを利用できるよう、システムを介さない直接のやり取りを禁止しています。
CHECK!【禁止されている行為の例】
- ご依頼以外での個人的な連絡のやり取り
- Facebook等SNSのリクエスト、やり取り
- システムを介さない、直接のご依頼のやりとり
また、洗濯物の取り込みなどの家事の依頼や、1名でのご予約にもかかわらず、当日訪問して初めてごきょうだいの保育もお願いされるケースも…。こんな時先輩シッターの皆さんはどのように対応しているのでしょう。
(LINEの交換を求められてしまったら)
大切なことなので、「会社で禁止されているため、ポピンズシッターのメッセージでのご連絡とさせてください」とはっきりお伝えします
(洗い物や洗濯物をたたむなどの家事のご依頼は)
シッターはお子さまの大切な命をお預かりしていることがお仕事であるということをお伝えしています
(おひとりの依頼のはずが、訪問したらごきょうだいがいらっしゃった)
一時預かり(東京都ベビーシッター利用支援)のご利用でなければ、2人のご依頼への変更を提案します。助成ご利用の場合は「助成のルール上、おひとりの保育とさせていただきますね」とお伝えするようにしています
先輩シッターさんに聞く!困ったご依頼に対する「心構え」
先輩シッターのみなさんに、困ったご依頼に対応する際の心構え・留意点をお伺いしました。

判断が難しい質問やリクエストには即答せず、一旦サポートに確認したり、保護者さまと一緒に検索してお答えします。

ごきょうだいがご在宅のご家庭では、保育の前にメッセージで、『○日は○○くんのみの保育でよろしいですか?』と一言添えるようにしています。 ルール上、ご依頼のないお子さまには万が一の保険が適用されないということも、お互いの安心を守るためという文脈でお伝えしています。

初対面のお子さまに接する際は、保護者さまの口調をまねたり同じ言い方を取り入れています。保護者さまの心のハードルがさがり距離が近付くことで、シッターとのコミュニケーションも円滑になります。
まとめ
保護者さまとのコミュニケーションは時に難しい場面もありますが、保護者さまに寄り添うことで築ける信頼関係があります。ご家庭のルールやお考えを尊重しながら、お子さまの成長を見守り楽しい保育時間をすごしましょう。
![[ポピンズシッター]poppins sitter](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/production-penguin-web-assets/assets/top_v1_2/logo_smartsitter-e883a774646de00d9dc586599b6c6aea6e96fa1327ab8745010f386c4e0fa6d4.png)


お仕事中のことも多いので、お声がけしてはいけない時間・静かにしてほしい時間を伺います