シッター募集に応募するメリットと初回保育のコツ

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2023年12月に開催したポピンズシッターアワード

本記事では、シッター募集件数賞を受賞した野原圭以シッターにインタビューします。後編では、シッターとしての具体的な働き方、スケジューリングのコツ、野原さんの保育に欠かせない持ち物などをご紹介いただきました!

前編はこちら

夕方は定期の送迎。それ以外で単発のご依頼を受ける

――現在どのようなスケジュールで働いているんですか?

平日16時~18時半は基本的に定期で送迎のご依頼が入っています。平日は毎日9時半~10時のカレンダーを開けていて、8時半には家を出る準備をしています。そのため前日夜中や当日に入ったご依頼に行くことも多いです(笑)

入ってきたご依頼が家の近くなら、9時から行けますがいかがでしょう?と言ってみたりもします。もちろん保護者さまに無理強いすることはしませんが、依頼内容より長めに入れるところは1度提案してみると、喜んでいただけることもあります。

ーー働くのは平日のみですか?

保護者さまのご要望やご依頼の状況によっては週6、7で働く週もありますね。土日はなるべく固定のお住まいには行かず、ご新規のご家庭や行ったことのない地域での保育をするようにしています。

ーー1週間のスケジュールはどんな感じですか?

平日夕方は定期のご依頼で埋まっています。送迎や、保護者さまのご帰宅までの保育がほとんどです。

それ以外の時間は単発依頼を受けています。昼間のご依頼は様々で、1歳の小さなお子さまの食事介助やお昼寝の寝かしつけ、6歳児の外遊びやおうち遊びなどです。

新たな定期依頼獲得のためシッター募集に応募

ーー積極的にシッター募集に応募する理由は何ですか?

年度の変わり目や定期依頼の期間満了などで隙間時間が生まれる時期がありました。その時にシッター募集に積極的に応募して、まずは私の保育を試してもらおうと考えたんです。結果、新たなご家庭とのご縁にもつながっています

ーー毎回はじめてのお子さまの保育で、大変に感じることはないですか?

はじめて会うお子さまの保育は少し緊張しますが、私以上に緊張しているのはお子さまです。なので、「今日はこれで遊ぼう!」「こんなの持ってきたよ!」と最初から積極的に遊びに行くことはしません

さりげなく持ってきたものを出して、置いてみたりするんです。そうするとお子さまの方から近づいてきて、興味がわくおもちゃの向こうにいる人として徐々に心を開いてくれます。私の場合は、あえて「おもちゃ」ではないものを持って行って、どう使うのか自分でもわからない・・と言っています(笑)

そうすることでお子さまがより興味を持って触ったり、遊び方を考えたりしてくれるんです。

年中さん以上で誤飲の危険性がないお子さまには、おはじきもおすすめです!
「はじいて机から落としたら1ポイント!」といった感じで、簡単なゲームをお子さまと考えて遊んでみたりしています。昔ながらの遊びですが、指の微細運動になり、力加減の調整も必要な遊びです。

保護者さまからも「おはじきなんて久しぶりに見た・・」と喜んでいただけています(笑)

定番の持ち物はおすすめ絵本

ーーいつも保育に持って行っている持ち物があったら見せてください!

おはじきや遊び道具に加えて、絵本は必ず持っていきます!特におすすめが2冊ありまして。まずは乳児向けに「がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)」です。

シンプルな繰り返しで、赤ちゃんが喜んでくれる絵本ですね。

また、幼児向けには「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」がおすすめです。私の場合、男の子の保育を任されることが多いのですが、この絵本は男の子が喜んでくれます。大人が読んでも単純に面白いので、一緒に楽しく読める絵本です。

他にも、小学生以上なら文字が多めの本をもって行ったりします。読み聞かせをするのではなく、逆に読んでもらうのも楽しいですね。

ーーお話ありがとうございました!

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