月30万円も可能!? 「稼ぐ」シッターがやっているお仕事獲得のコツ

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ベビーシッターの需要が年々高まっている中で、シッターのお仕事で月々まとまった収入を得る方が増えています。

少し前までは「スキマ時間で働ける」「扶養内で働きたい方向け」といった印象が強かったベビーシッターですが、現在はプロのシッターとしてフルタイムでしっかり稼ぐ!という方も多くいらっしゃる印象です。

そんなフルタイムシッターの皆さんのノウハウを共有すべく、フルタイムシッターとして活躍する3人のシッターにお話を伺いました!

お話を聞いたシッター▼

定期・単発を半々で。理想のお仕事スケジュールに近づけるお仕事獲得

――上手にお仕事のスケジュールを立てるコツはありますか?

石黒:私は定期依頼でスケジュールを半分埋めて、残り半分は単発のご依頼を受ける形でスケジュールを組んでいました。

定期依頼が半分入っていることで収入が安定しますし、単発依頼を入れるかどうかは体調や他のスケジュールによって調整ができます。

野原:私は月々の目標とする収入を決めて、その金額は必ず達成するようにしています。石黒さんと同様に定期依頼が半分ほど入っていて、私の場合は午後がほぼ定期依頼で埋まっています。2-3件は定期のご依頼が入っていると安心かもしれません。

空いている時間はお仕事獲得から応募して単発依頼を受けています。

キャンセルがあったとき、お断りするときも次につなげる努力を

――キャンセルが入ったり、短時間のご依頼が入ったりしてスケジュールがうまくまとまらないときはどうしてますか?

石福:シッターのお仕事の場合、お子さまや保護者さまのご都合が変わってキャンセルになることも多いですよね。そういう時はお近くの保護者さまにメッセージを送っています。

「時間が空きましたのでこの日ご希望でしたら保育可能です!」といった感じで。

石黒:私も同じように急なキャンセルの場合はメッセージを送りますね。短時間のご依頼で間が空いてしまう場合などは、「もう少し早く入れますがいかがですか?」とすでにご依頼いただいている保護者さまにご提案したりもします。

――保護者さまからお声がけしていただいたのにスケジュールが合わずご依頼を受けられないときもありますよね?

野原:よくありますね。プロフィールを見てお声がけくださった保護者さまのご依頼はぜひ受けていきたいので、「この日、この時間なら空いていますがどうですか?」と逆に提案しています。

石黒:そうですね。私も次のお仕事につなげるために、お断りするだけではなくご提案するようにしています。現時点でご提案できそうな日がない場合は「来月の予定が決まったらまたお声がけしてもいいですか?」とメッセージをお送りします。

石福:お断りが続くとシッターもつらいですよね。でも、ご依頼は先着順と割り切って受けていました。私も次のお仕事につなげるために、お断りするだけではなくご提案するようにしています。現時点でご提案できそうな日がない場合は「来月の予定が決まったらまたお声がけしてもいいですか?」とメッセージをお送りします。

もう少しお仕事が欲しい・・そんなときの営業活動

――お仕事がなくて困るときはありましたか?

野原:やはり年度の変わり目に定期依頼がまとめてなくなったりすると、お仕事のボリュームが減りますよね。

石黒:私も同じですね。4月や9月は入園の時期で、特に多いです。ただ、卒園や入園など定期のご依頼がなくなりそうな気配はシッターも分かりますし、保護者さまも早めに教えてくれます。

そんな時は、リピーターの保護者さまや以前お断りしていた保護者さまにご連絡をしています。そろそろ定期なくなりそうだな・・というタイミングの2か月前くらいにはお仕事の種まきをするのがおすすめですね。シッター相談で近い順に並べてご近所の保護者さまに挨拶をしたり、おすすめの依頼でお近くのご依頼に応募するのもよいと思います。

📌保護者さまへのメッセージ送信文一例📌

「〇〇ちゃんはお元気にしていらっしゃいますか?また一緒に公園遊びが出来るのを楽しみにしていますね!」
「そろそろ入園の時期ですね。○○さまにとっても変化が多く大変な時期かと思います。お力になれることがありましたらお声がけくださいませ。」
「新学期に伴い、〇曜日〇時~〇時は定期のご依頼が受けられます!ご依頼お待ちしておりますね。」

リピートしてもらうシッターになるために大切にしていること

――皆さんのお話を聞いていると、リピートしてくれる保護者さまを増やすことが大切だとわかります。リピートしてもらうために心がけていることはありますか?

石福:お宅にお邪魔するという特殊なお仕事ではありますが、プロとしてお仕事を受けているという意識は常に忘れません。そのため、保護者さまとのコミュニケーションはしっかりとることを意識しています。

朝、お子さまの鼻水を心配していたら、引き渡し時に保育中の様子をきちんと伝える、といった感じです。

また、ミルクの時間や睡眠の時間など、完了報告を待たずに保護者さまが知っておきたいと思われることは、引き渡し時にメモでお渡ししています。

お子さまを預けられる安心感を持っていただけるよう努力していますね。

野原:社会人として当たり前のことですが、絶対に遅刻はしません。また、仲良くなりすぎずに、礼儀を忘れないことを心がけています。

また、保護者さまとのコミュニケーションでヒアリングした「こうしてもらえると嬉しい」というリクエストには出来る限り対応するように心がけています。

まとめ

いかがでしたか?

3名のシッターのお話から、継続的に「稼ぐ」ために実践すべきポイントは以下の3つにまとめられそうです。

  • 2~3件は定期依頼を入れてスケジュールを安定させる
  • 新規依頼に挑戦して、スケジュールが空いたときにご連絡できるご家庭を10件ほどもっておく
  • 定期依頼がなくなるタイミングでお仕事の種まきをする

リピートしてくれる保護者さまに出会い、この流れにのるためには、まずは定期的に新規のご家庭からのご依頼を受けることが重要です。

今学期、フルタイムシッターにチャレンジしたいという方のヒントになれば幸いです。

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